下野六太の名言

下野六太のプロフィール

下野六太
著書一覧

下野六太(しもの ろくた/1964年-/男性)は、福岡県北九州市出身の体育教師。島根大学教育学部を卒業後、福岡県の中学校保健体育科教師となる。その後、春日市立春日南中学校に移り、「やればできる!」をコンセプトに独自の指導法を展開。25メートルを泳げなかった生徒を1000メートル泳げるようにさせ、後転や側転が出来ない生徒がロンダートからバク転の連続技が出来るようになるなど、短期間で生徒の能力を引き出す指導法で注目を集める。文部科学大臣「優秀教員表彰」や読売教育賞(保健・体育の教育部門)「優秀賞」などを受賞。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+致知)

著書

主な著書に『跳べた!泳げた!必ずできる! 驚異の下野式体育/鳳書院』『やればできる!下野六太先生のスゴい体育/鍬谷書店』『「やればできる!」を味わえば子どもは伸びる/PHP研究所』などがある。

下野六太の名言集

いまの日本の子供たちは
自尊感情がとても低いんです。

自分には価値がない
と思い込んでいる。

我われ教育者も含め、
すべての大人たちは
「あなたには価値があるんですよ」

ということを
実感させなければなりません。

学校教育の中で
どれだけ子供たちの
自尊感情を高めて
あげられるかが

教育者にとって
勝負だと思います。

生徒たちに課題を与えて
それをこなしていくのを
腕組みしながら見ている

そんなことでは
生徒は伸びません。

体育の授業でなぜ成果が
上がりにくいかと言うと、

技能のポイントを
生徒たちに教える時の
言葉の精度が低い。

曖昧な言葉を曖昧なまま、
生徒たちに投げかける。

生徒たちも分からないまま
やるから結局できない。

生徒たちが
「自分という人間は
やればできる」

と自分の生命に
刷り込ませることが重要です。

そういう作業こそが
教育だと私は思っています。

いまの子の多くは、
何か壁にぶつかると
簡単に諦めてしまいます。

けれどよい刷り込み
(自分はやればできる)
をした子は、

これから先、
困難に遭っても

頑張れば絶対にできる
と信じて
努力の歩みを止めない。

若き人はそれなりの計算も
必要であるに違いないが、

ともなく当たって砕けろとの
心意気がなくてはならない。

これから現実の
未知の世界を乗り越え
登攀(とうはん)しゆくには

計算だけでは
臆病になってしまう。

※登攀…険しい岩壁などを
越えていくこと

(二十代の時に感銘を受けた言葉)

自分の人生の中から
愚痴、不平、不満
がなくなると
心が軽くなります。

これらをなくすと
残るのは何だと思いますか?

残るのは、
感謝です。

そうするともう人生って
こんなに面白いのか

っていうぐらい
一変するんです。

生徒たちは
本来「宝」です。

もう本当に
「宝」に見えます。

我われ教育者は
いかにして生徒たちの
中に眠っている

「宝」を引っ張り出す
ことができるか。
それこそがすべて。

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