大胡田誠の名言
大胡田誠のプロフィール
大胡田誠(おおごだ まこと/1977年-/男性)は、静岡県出身の弁護士。全国で3人目となる全盲の弁護士として知られる人物であり、民事・家事・刑事事件、企業法務のほか、障がい者の人権問題についても精力的な活動を行っている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+致知)
著書
主な著書に『全盲の僕が弁護士になった理由 あきらめない心の鍛え方/日経BP社』などがある。
大胡田誠の名言集
将来の可能性がなくなった
と思うのは自分の思い込み。できないと思っている
その先に、実は無限に
可能性って広がっていて、それに気づけるかどうかで
人生は変わる。
周囲に理解されなかったり、
差別されたりすることが
どれだけ辛いか。そしてそういう時に
差し伸べられる手の温かさ。誰か一人でも
味方でいてくれたら
どれほど勇気が湧いてくるか。
迷った時には
自分の心が温かいと
感じる方を選びなさい。(母の言葉)
もうダメだと思ったときが
夢に一番近づいた時。(父の言葉)
「だから無理」より
「じゃあどうする」
のほうが面白い。
できない理由とか
ダメな理由というのは
探せば無限に出てくる。でも逆に、どうすれば
できるだろうと考えても
必ず方法は見つかる。そう思えるかどうかが
人生を分けるんです。
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