キャサリン・ヘプバーンの名言
キャサリン・ヘプバーンのプロフィール
キャサリン・ホートン・ヘプバーン(Katharine Houghton Hepburn/1907年5月12日-2003年6月29日/女性)は、アメリカ・コネチカット州出身の女優。オスカーを4度受賞した名女優であり、ハリウッド映画史における特筆すべき女優の一人として知られる。その的確で縦横無尽な演技力、強烈な個性とユーモアで世界中にファンを持ち、9作品で共演したスペンサー・トレイシーとの名コンビでも親しまれた。主な受賞歴にアカデミー賞主演女優賞、カンヌ国際映画祭女優賞、ヴェネツィア国際映画祭女優賞など。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
作品
主な出演作品(映画)に『勝利の朝(1933年)』『若草物語(1933年)』『乙女よ嘆くな(1935年)』『男装(1935年)』『ステージ・ドア(1937年)』『赤ちゃん教育(1938年)』『素晴らしき休日(1938年)』『フィラデルフィア物語(1940年)』『女性No.1(1942年)』『愛の調べ(1947年)』『アダム氏とマダム(1949年)』『アフリカの女王(1951年)』『旅情(1955年)』『雨を降らす男(1956年)』『招かれざる客(1967年)』『冬のライオン(1968年)』『黄昏(1981年)』『めぐり逢い(1994年)』などがある。
キャサリン・ヘプバーンの名言集
ルールを
全部守っていたら、楽しいことを
全部逃してしまうわ。
生きているだけで
楽しいってことを、
私は忘れたことがないの。
修練のない人生なんて、
人生じゃない。
正しいか
間違っているかなんて
どうだっていいこと。重要なのは、
逃げ出さないことだけ。
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