小倉清一郎の名言
小倉清一郎のプロフィール
小倉清一郎(おぐら きよいちろう/1944年6月16日-/男性)は、神奈川県横浜市出身の野球指導者、元社会人野球選手(捕手)。長年に渡り高校野球の指導を行ってきた人物であり、横浜高等学校硬式野球部部長として同部監督の渡辺元智と共に「二人監督制」で数々の選手を育てあげた。自身の野球理論を元に様々な練習を行い、特にアメリカンノックによる球の雨を降らせる事で有名。教え子には「平成の怪物」と称された松坂大輔らがいる。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+sportiva+PHP)
著書
主な著書に『野球試合で勝てるチームの作り方/池田書店』などがある。
小倉清一郎の名言集
取り組み始めてすぐに
結果なんか出ませんよ。打てるようになるには、
それだけの練習と
時間が必要です。だけど選手は教えたら、
すぐに打てるようになる
と思っている。しばらく打てないと、
また元のスイングに
戻してしまう。それでは
上達していきません。
気持ちが弱くて
すぐに逃げちゃう子も多い。私は基本的に
選手に歩み寄りません。気持ちの弱い子といのは、
日々の練習の積み重ねで
自信を持たせるしか
ありません。
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