エリカ・ジョングの名言
エリカ・ジョングのプロフィール
エリカ・マン・ジョング(Erica Mann Jong/1942年3月26日-/女性)は、アメリカ・ニューヨーク州出身の小説家、詩人。コロンビア大学バーナード・カレッジを卒業後、ニューヨーク市立大学で美術史を教えながら修士号を取得。精神分析家と愛人関係やアレクサンダー・ミッチャーリヒに教育分析を受けた経験などを掘り下げて書いた『飛ぶのが怖い』で作家デビュー。詩人として詩集なども発表している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
著書
主な著書(邦訳題)に『飛ぶのが怖い』『あなた自身の生を救うには』『ブルースを、ワイルドに』『五十が怖い』『ふたつの家の少女メーガン』『ファニー』『魔女たち』などがある。
エリカ・ジョングの名言集
自分の人生は、
自分で責任をとりなさい。すると、
どうなるか?恐ろしいことに、
誰のせいにも
出来なくなります。
誰にだって
才能は備わっている。でも自分の才能を信じ、
どこまでも追求していく
ことが出来る人は、
本当に少ない。
何のリスクも
冒さないっていうのは、実はリスクが
増えていってるの。
※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。
スポンサーリンク
関連記事
« 伊與田覺の名言 / リタ・メイ・ブラウンの名言 »