伊與田覺の名言

伊與田覺のプロフィール

伊與田覺
著書一覧

伊與田覺(いよた さとる/1916年-/男性)は、高知県出身の教育者著述家思想家。論語普及会学監。学生時代より陽明学者「安岡正篤」に師事し、1940年に青少年の学塾「有源舎」を発足。1946年に太平思想研究所を設立、1953年には大学生の精神道場「有源学院」を創設。関西師友協会設立にも参与し、理事・事務局長に就任。また、成人教学研修所の設立に携わり、常務理事・所長に就任する。1987年には論語普及会を設立し、論語精神の昂揚に尽力している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+致知)

著書

主な著書に『男の風格をつくる論語』『人はいかにして大成するか 日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ』『人生を導く先哲の言葉』『いかにして人物となるか先哲に学ぶ「器量」を大きくする生き方』『大人のための「論語」入門(荒井桂との共著)』『「大学」を素読する 読本「仮名大学」』『中庸に学ぶ 運命を拓く立命の書』『安岡正篤先生からの手紙 師は弟子に何を伝えたか』『人物を創る人間学』『孝経 人生をひらく心得』『己を修め人を治める道「大学」を味読する』『「論語」一日一言 己を修め、人を治める道』『「人に長たる者」の人間学修己治人の書『論語』に学ぶ』などがある(上記は全て致知出版社出版)。

伊與田覺の名言集

力が足りないかどうかは
力の限り努力してみなければ
分からない。

いまのおまえは、
初めから見切りをつけて
やろうとはしていない。

(『論語』より孔子の言葉)

「楽しむ」というものを
超えた境地がある。

楽しむというのは
まだ苦楽の境涯を
出ていない。

もう一つ、
上の段階は「遊ぶ」。

「遊ぶ」というのは
苦楽を超えた世界ですから、

時間も忘れ、
寝ることも忘れて
熱中する。

小人は的を外した時に
それを弓矢のせいに
するけれども

君子は自分の技量が
未熟だったとして反省する。

不都合なことに見舞われても
その原因を外に求めたり
他者を咎めたりすることなく

まず自分の至らなさを反省し
一層精進を重ねていく。

そういう立派な人物を
目指してゆきたいものです。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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