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神田昌典の名言 | 地球の名言

神田昌典の名言

神田昌典のプロフィール

神田昌典
著書一覧

神田昌典(かんだ まさのり/1964年-/男性)は、株式会社ALMACREATIONSの代表を務める経営コンサルタント、ビジネス書作家。外務省経済部や戦略コンサルティング会社勤務、米国家電メーカーの日本代表などを経て、1998年に経営コンサルタントとして独立。2007年に株式会社ALMACREATIONSを設立。コンサルティング業務のほか、執筆活動や講演活動なども精力的に行っている。「全脳思考(R)」の考案者、読書会『リード・フォー・アクション』の主宰者としても知られる。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP THE21)

著書

主な著書に『成功のための未来予報/きずな出版』『禁断のセールスコピーライティング/フォレスト出版』『ストーリー思考/ダイヤモンド社』『不変のマーケティング/フォレスト出版』『バカになるほど、本を読め!/PHP研究所』『神話のマネジメント/フォレスト出版』『あなたの会社が90日で儲かる!/フォレスト出版』『非常識な成功法則/フォレスト出版』『あなたの前にある宝の探し方/講談社』『全脳思考/ダイヤモンド社』『成功者の告白/講談社』『挑戦する会社/フォレスト出版』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト/ダイヤモンド社』『優しい会社/アスコム(安達元一との共著)』『10年後あなたの本棚に残るビジネス書100/ダイヤモンド社(勝間和代との共著)』などがある。

神田昌典の名言集

終戦後、 そこには何もなかった。 灰と瓦礫しかなかった。

どんなに 腐っているように感じても、

今の日本の繁栄は、 世界の奇跡である。

それを成し遂げたのは、 われわれの先人の 愛と意志であり、

そのDNAが一人ひとりに 受け継がれている。

自分の力を信頼する。
自分の力は
無限であることを信じる。

そうしたとたん、
あなたの目の前に、
無限の可能性が広がる。

なぜ常識的な成功法則は、
役に立たないことが多いのか?

その理由は、私がある程度、
お金を持てるように
なってから気付いた。

実をいうと、
多くの成功法則は、
成功者が自分に
いい聞かせるものである。

だから、成功者にとっては、
すごく意味がある。

まともな成功者が
一番恐れるのは、
傲慢になり、
天狗になってしまうことだ。

だから、自らを律するために
「謙虚でなければならない」
「お金で幸せは買えない」
「人との出会いが大切」等の、
常套句を唱えるわけである。

しっかり稼ぐことが
必要な時期に、

「お金がすべてじゃない」
と言われたら、
この常識的な成功法則は、
マイナスになる。

まず稼げ。
稼いでから、
その金で

正義感を持って
徹底的に社会貢献せよ。

まず何をやって、
次に何をやるか?

この順番を決めることで、
突破口が開ける。

完璧を目指さないこと。
不完全、曖昧さを
許容すること。

会社も人生もすべて
100%完璧ということはない。

逆に100%完璧だったら、
逆にどこからか
影が噴出すると思って、
気をつけたほうがいい。

家は汚れてるぐらいがいい。
家庭は不満なぐらいがいい。

会社も不満なぐらいが
ちょうどいい。

表があれば裏もある。
突出すれば、
欠けるものがでてくる。

だからカリカリしないで、
気楽にやったほうがいい。

子どもや妻は、
自分の影を
みせてくれる存在である。

家族に嫌な面があったら、
それは自分の姿を
忠実に映してくれる鏡である。

家族が暮らしているのは、
お互い学びがあるからである。

相手の嫌な面を見るたびに、
自分はどんな学びを
得るべきなのかを考えること。

その学びを得なければ、
同じことが繰り返し
起こることになる。

新しい世界は、
ひとつの小さな
行動から始まる。

変化が激しい
事業環境のもとでは、

集中するより、
分散させよう。

お客に
「まさか、そこまでしなくても…」
と思わせること。

半年後のあなたは、
いまこの瞬間に決まっている。

半年後の計画がどれだけ
具体的に決まっているかで、
その人物の成長度がかわる。

具体的な目標を
掲げることができれば、

半年前とは
見違えるほど成長している。

石の上にも三年。
これは石器時代の話である。

三ヶ月間、
懸命にやってダメな場合は、
三年ダラダラやっても同じ。

自分の人生に
向き合って生きる人を、
成功者という。

価格は安く設定
しない方がいい。

それは、割引以外に売る工夫を
しなくなるからである。

割引とは、
きわめて安直な方法である。

バカでもできる。
バカでもできるから、
必ずあなたの価格を
下回るバカが出てくる。

「安い安い」で販売すると、
安値競争に突入する。

「真面目に働く」
というのと、

「儲かる」ことは、
相関関係は無い。

残念なことではあるが、
真面目にやっても
潰れることがある。

社長が真剣に社会に
貢献しようと頑張っていても、

社員が夜中まで
血のにじむような
努力をしていても容赦ない。

最高にいいやつでも
ガンになってしまう
のと同じように、

真面目で、
誠実な会社でも潰れる。
これが現実。

インターネットの発達により、
蛇口をひねれば
水が出てくるように、
情報がいくらでも手に入る。

そうなると、
情報を持ってるだけでは、
何も価値が生まれない。

しかも、価値のある情報と
そうでない情報が
渾然一体となってしまっている。

だからこそ、
多くの情報がある中で

その本質は何かを
突き詰めることが
価値になる。

重要なのは、
はじめの一歩を
踏み出すかどうか。

その一歩が、
大変な違いを生むのである。

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