井上真央の名言
井上真央のプロフィール
井上真央(いのうえ まお/1987年1月9日-/女性)は、神奈川県横浜市出身の女優。4歳の時に劇団東俳に入り、5歳より子役として活躍。1999年から2003年にかけて放送された昼ドラ『キッズ・ウォー』シリーズでは、正義感溢れる少女「今井茜」を演じ高い評価を獲得。その後、学業に専念するために芸能活動を一時休止。2005年に復帰し、同年にTBS系ドラマ『花より男子』で連続ドラマ初主演を務める。2011年には連続テレビ小説『おひさま』のヒロイン役を演じたほか、同年に『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。2015年には大河ドラマ『花燃ゆ』の主演に抜擢され、吉田松陰の末妹役を演じた。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP・THE21)
出演作品
主な出演作品(ドラマ)に『キッズ・ウォー シリーズ』『花より男子シリーズ』『ファースト・キス』『獣医ドリトル』『連続テレビ小説・おひさま』『トッカン 特別国税徴収官』『大河ドラマ・花燃ゆ』などがある。
井上真央の名言集
松陰が密航に失敗し、
野山獄に収監されます。そこで囚人相手に
孔子や孟子を教えるシーン。これまで投げやりに
生きてきた囚人たちが
学ぶことで抑えていた願望が
表に出てくるのです。希望を隠して
生きてきた人々が
学ぶことで魂が
再生されたように感じました。
身分や出自に関係なく、
普通の男の子たちが
社会や日本を変えていこうと志す。あの若さでみんなを
奮い立たせられたのは、
すごいことだと思います。(吉田松陰や幕末についてのコメント)
心が折れそうになったり、
疲れてくると、
周りが見えなくなりがち。頭の中で考えていても
どうにもならないときは、
人と話すようにしています。ちょっとした会話によって
救われることもありますから。
目の前の仕事に集中することが、
未来につながると思います。
“その歳でしかできないこと”
に邁進すること。この教えを
私は大切にしています。(女優の壇ふみさんの教え)
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