桐島洋子の名言

桐島洋子のプロフィール

桐島洋子

桐島洋子(きりしま ようこ/1937年7月6日-/女性)は、東京出身のエッセイスト、ノンフィクション作家。長女の「桐島かれん」は歌手・女優、次女の「桐島ノエル」はエッセイスト、長男の「桐島ローランド」は写真家としてそれぞれ活躍している。高校卒業後、文藝春秋新社(後の文藝春秋社)に入社し、雑誌『文藝春秋』の記者などを手掛ける。その後、元海軍中佐のアメリカ人と恋に落ち、次女ノエルを身ごもった際に退社してフリーのライターに転身。ベトナム戦争時には従軍記者として戦地を取材した。長男のローランドを出産後にアメリカへ渡り、アメリカを放浪して様々な職業を経験。シングルマザーであったため、子供たちへの遺書的な意味もこめて自伝的エッセイ「渚と澪と舵 ふうてんママの手紙」を執筆。同書に記したシングルマザーという新しい女性の生き方は、当時の女性達から多くの共感を集めた。以降も「女性の生き方」についての著書を数多く発表し、多くのファンを抱えている。2007年には70歳を迎え、翌年から大人のための寺小屋として私塾「森羅塾」を主宰している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)

著書

主な著書に『渚と澪と舵 わが愛の航海記/文藝春秋』『淋しいアメリカ人/文藝春秋』『人生はまだ旅の途中/大和書房』『聡明な女たちへ/大和書房』『バンクーバーに恋をする/角川マガジンズ』『わたしが家族について語るなら/ポプラ社』『マザー・グースと三匹の子豚たち/グラフ社』『残り時間には福がある/海竜社』『いつでも今日が人生の始まり!/大和書房』『聡明な女は料理がうまい/アノニマ・スタジオ』『50歳からのこだわらない生き方/大和書房』『見えない海に漕ぎ出して/海竜社』『家族になるものこの指とまれ/文藝春秋』『女ざかりからの旅/文化出版局』など多数。

桐島洋子の名言集

いつでも今日が、
人生の始まり。

落ち込むというのは
余裕があるから。

ある程度の余裕がないと
落ち込むこともできない。

生きるか死ぬか
という戦場では
落ち込むことすらできない。

どうやって生きていくか
いかに生き延びるか。
それしか考えられない。

人生には
落ち込むことも
確かにある。

そういうときには
生きていられることに
感謝したらいい。

戦争や震災で
亡くなった人が大勢いる。

今も戦争で
苦しんでいる人が
世界中に大勢いる。

そういう現実に
目を向ければ

たいていの人は
自分の幸せに
思いが至るはずです。

自分の祖先に
思いを馳せるのもいい。

親は二人、祖父母は四人
曾祖父母は八人
さらに十六人、三十二人…。

あっという間に祖先は
何千人に膨れ上がる。

その中の誰か一人でも
いなかったら
自分は存在しなかった。

自分という存在は
奇跡であることに
気づくはずです。

私も俗物だから
それなりに欲はあるけど
ある程度満たされると

これ以上欲張ったら
人生の楽しみも知らず
戦場で若死した兵士たちに
申し訳ないという気になる。

頭がいい泥棒とか
利口な詐欺師
とかいうのはいるけど

聡明な泥棒とか
聡明な詐欺師って
いませんよね。

聡明っていうのは
ちゃんと
人格まで入っている。

私たちは普段
ジャッジメントばかりして
生きていますが

本当はノージャッジメント
のほうが人生も上手く
いくんじゃないかしら。

様々なことに対して
これはいい、あれは悪い
と区別せずに

すべては必然と
受け入れていくことが
大事ではないでしょうか。

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