大林宣彦の名言
大林宣彦のプロフィール
大林宣彦(おおばやし のぶひこ/1938年1月9日-/男性)は、広島県尾道市出身の映画監督、CMディレクター。妻は映画プロデューサー「大林恭子」。自主製作映画の先駆者として知られる人物であり、日本の映像史を最先端で切り拓き「映像の魔術師」とも称された。また執筆活動も行っており、多数の著書を発表している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
作品
主な作品(映画/監督作)に『時をかける少女』『なごり雪』『転校生』『さびしんぼう』『ふたり』『異人たちとの夏』『理由』『その日のまえに』『ふりむけば愛』『天国にいちばん近い島』『姉妹坂』『漂流教室』『北京的西瓜』『青春デンデケデケデケ』『はるか、ノスタルジィ』『水の旅人 -侍KIDS-』『あした』『あの、夏の日 ~とんでろ じいちゃん~』など多数。
大林宣彦の名言集
映像そのものでは
誰も泣きません。感動するのは、
その後ろに
「心」があるからです。
悩んだ時、迷った時、
ぼくはいつも
「十六歳の自分だったら
どうするか?」
を基準に生きてきた。十六歳って、きっと
人間が一番正直な季節。今も夢があり、
傷つきやすくもある
自分がある。人生最期のその日まで、
ずっと十六歳の
ベテランでありたい。
※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。