西城秀樹の名言
西城秀樹のプロフィール
西城秀樹(さいじょう ひでき/1955年4月13日-/男性)は、広島県広島市出身の歌手、俳優。本名は「木本 龍雄」(きもと たつお)。高校生時代にジャズ喫茶(バンド出演)でスカウトされ、広島から上京。1972年3月にシングル「恋する季節」で歌手デビュー。翌年にリリースした5thシングル「情熱の嵐」で初のオリコン週間チャートTop10入り。アイドル歌手として人気を博し、郷ひろみ・野口五郎とともに「新御三家」と称されるようになる。その後も多くのヒット曲を生み出したほか、ホームドラマ『寺内貫太郎一家』への出演や映画『愛と誠』で初主演を演じるなど、俳優としても活躍を見せた。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書に『ありのままに 「三度目の人生」を生きる/廣済堂出版』『バリスタイルの家 西城秀樹の快適アジアン生活のすすめ/イースト・プレス』『あきらめない 脳梗塞からの挑戦/リベロ』『熱き想いいつまでも/日本文芸社』『いま、光の中で/集英社』などがある。
西城秀樹の名言集
欲張りすぎないことも
大事ですね。あれもこれもすべてやろう
と思ってもできない。考えただけで頭が
いっぱいになってしまって、
結局、何もしていない
ということになりかねないから。それよりも、
一つでも二つでも、
できることを着実に行う。
その方がずっといい。
僕のモットーは
「今を大切に、
今を楽しく生きる」。先のことより、
将来のことより、
とにかく「今」を大事にしたい。
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