子思(中庸)の名言

子思(中庸)のプロフィール

子思(中庸)
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子思(しし/紀元前483年頃-紀元前402年頃※推定)は、中国戦国時代の儒学者。儒教における「四書」の一つ『中庸』(ちゅうよう/中国古典)の著者とされる人物であり、孔子の孫・孔伯魚の息子にあたる。『史記』(著:司馬遷)の中で中庸の作者として紹介されているため、それが通説となっているが、別の儒家の著作説や『子思子』(子思とその一派の著作)の一篇だったのではないかなど、作者や成立時期には諸説が存在している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

子思(中庸)の名言集

優れた人が
1回で出来るようなことが
何度やってもできない人でも、

100回やれば、
必ず出来るようになる。

能力のある人が
10回で出来るようになるなら、
自分は1000回やればいい。

この気持ちで臨めば、
どんな人でも
道は必ずひらける。

(原文:人一たびこれを
能くすれば
己これを百たびし、

人十たびこれを能くすれば
己これを千たびす。

果たしてこの道を能くせば、
愚といえども必ず明らかに、
柔と雖も必ず強なり。)

たとえ目標が
遠くにあったとしても

目の前にあることから
始めなさい。

(原文:君子の道は
たとえば遠きに行くに
必ずちかきよりするがごとく、

たとえば高きに登るに
必ずひくきより
するがごとし。)

どちらにも偏らないこと。
これが国家がとるべき道である。

長く変わらないもの。
これこそが世の定理である。

(原文:偏らざるをこれ中といい、
かわらざるをこれ庸という。
中は天下の正道にして、
庸は天下の定理なり)

喜怒哀楽のどの感情もない時、
これが「中」である。

感情が湧きあがっても、
節度を守っていれば、
それは「和」である。

「中和」を保っている限り、
何が起きようとも
それは成長の糧になる。

(原文:喜怒哀楽の未だ発せざる、
これを中という。

発して皆節に中る、
これを和という。

中和を致して、
天地位し、万物育つ。)

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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