アランの名言

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アランのプロフィール

アラン
書籍一覧

アラン(Alain/1868年3月3日-1951年6月2日/男性)は、フランス・ノルマンディー出身の哲学者著述家評論家モラリスト。アランというのはペンネームであり、本名は「エミール=オーギュスト・シャルティエ」(Emile-Auguste Chartier)。フランスの高等師範学校「エコール・ノルマル・シュペリウール」を卒業後、フランスの後期中等教育機関「リセ」(日本の高等学校に相当)の教師となる。偉大な哲学者達の思想と独自の思想を組み合わせた哲学講義で評判となり、彼の教え子達の中からは女流哲学者「シモーヌ・ヴェイユ」などをはじめとした哲学者を多く輩出。また、リセの教師時代にアラン名義で「デペーシュ・ド・ルーアン (Depeche de Rouen)」紙にコラムを寄稿し始め、教職を退職した後も亡くなるまで執筆活動を続けた。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

著書

主な著書(邦題)に『精神と情念に関する81章(1917年)』『諸芸術の体系(1920年)』『裁かれた戦争(1921年)』『人間論(1927年)』『幸福論(1928年)』『定義集(遺稿)』などがある。

アランの名言集

われわれは、
現在だけを耐え忍べばよい。

過去にも未来にも
苦しむ必要はない。

過去はもう存在しないし、
未来はまだ
存在していないのだから。

論戦に勝つことで、
何らかの真理が樹立された例は、
いまだかつて無い。

そんなことを信じているのは、
子供だけだ。

つまらぬ本を百冊読むよりは、
優れた本を百回読む方が、
はるかにためになる。

子供を育てると同時に、
自分たち自らを
進歩させないならば、

親は子供を立派に
育てることは出来ない。

男は建設すべきものや、
破壊すべきものが
無くなってしまうと、

不幸を感じる
生き物である。

最も深い思想の人たちは、
自分にとってよいものを
他人の考えから採取し、

それをいっそう
前進させる。

いわゆる金儲けの上手な人は、
無一文になったときでも、
自分という財産をまだ持っている。

人間には自分自身以外に、
敵はほとんど
いないものである。

最大の敵はつねに
自分自身である。

判断を誤ったり、
無駄な心配をしたり、
絶望したり、

意気消沈するような言葉を、
自分に聞かせたりすることによって、
最大の敵となるのだ。

幸福な人は、
幸福だから
笑っているわけではない。

笑っているから、
幸福になるのだ。

悲しみというのは病気。
だからあれこれ
理屈なんて考えずに、

病気として
がまんしてればいい。

悲しみはいつも、
自分の足元にあるかもしれない。

だけど、目の前にある
わけではないのだ。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)、翻訳、意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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