テリー伊藤の名言
テリー伊藤のプロフィール
テリー伊藤(-いとう/1949年12月27日-/男性)は、東京都出身の演出家、テレビプロデューサー、タレント、評論家、著述家。テレビ番組制作プロダクション「株式会社ロコモーション」の代表取締役社長。本名は「伊藤 輝夫」(いとう てるお)。奇抜なアイディアや企画で高い人気を誇っているテレビプロデューサーであり、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の総合演出を手掛けた際には、その過激な企画・ロケで大きな話題となった。また北朝鮮を訪問した際の体験談などを元に著した『お笑い北朝鮮』(1993年)でも注目を集め、それ以降は自身もコメンテーターやタレントとしてメディアに多数出演している。2007年にはラジオで共演した落語家「林家たい平」の独演会にゲスト出演し、落語家もデビュー果たしている(高座名:林家テリ平)。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
著書
主な著書(共著含む)に『テリ-伊藤のお笑い天才日記』『テリー伊藤のテレビ馬鹿一代』『お笑い銀行さいごの日』『歌謡Gメンあのヒット曲の舞台はここだ!』『王さんに抱かれたい』『オバサンとサムライ』『世間にマジギレ!! どうなってるんだ日本の若者!』『ちょいエコで、ちょいモテ』『お笑い外務省機密情報』『バカの正体』『私はオバサンになりたい!』『ペットスナイパー二階堂達也』『怖いもの見たさ探検隊 』『テリー伊藤の天才ノート』『テリー伊藤の遊びベタのための成功法則』『テリ-伊藤のニッポン裏稼業』『永田町無頼伝 超難解政治小説』『給与明細 一枚の紙に刻まれた、人生のドラマ』『テリ-伊藤の花嫁国家試験』『俺の巨匠』『「人をつくる」という仕事』などがある。
テリー伊藤の名言集
欠けているモノよりも、
自分の中の良さを
探していくべきなんです。俺なんか完全に
そういう考え方。基本的に、自分の中の
いいところしか見ないんです。
両手にモノを持っていたら、
新しいモノを持てる?俺は自分が撮った作品も
別に見やしないし、
取っておきもしない。捨て去るべきモノは
全部捨てていいんです。そうしないと、年を取る。
精神的にね。
仕事はナメてかかって、
真面目にやれ。
常識に感謝した上で、
常識の裏を読む力を
持たなくちゃいけないと思う。
「俺にできないわけねぇや
たいしたことねぇや」と思った上で、
一生懸命やる。
無理に好かれようとすると、
今度は万人に
嫌われるんじゃないのかな。
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