ケーリー・グラントの名言
ケーリー・グラントのプロフィール
ケーリー・グラント(Cary Grant/1904年1月18日-1986年11月29日/男性)は、イギリス・ブリストル出身の俳優。本名は「アーチボルド・アレグザンダー・リーチ」(Archibald Alexander Leach)。ブロードウェイのコメディで人気を博した後、ハリウッドに進出。アルフレッド・ヒッチコック、ジョージ・キューカー、ハワード・ホークス、スタンリー・ドーネン、ジョージ・スティーヴンスなどの作品で活躍。1950年代に入ると自身で制作会社「Granart Productions」を立ち上げ、配給事業も手掛けた。1970年にアカデミー名誉賞を受賞。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
出演作品
主な出演作品(映画作品など)に『ブロンド・ヴィナス(1932)』『わたしは別よ(1933)』『鷲と鷹(1933)』『妾は天使ぢゃない(1933)』『不思議の国のアリス(1933)』『男装(1935)』『暁の爆撃隊(1936)』『新婚道中記(1937)』『赤ちゃん教育(1938)』『素晴らしき休日(1938)』『コンドル(1939)』『ヒズ・ガール・フライデー(1940)』『フィラデルフィア物語(1940)』『愛のアルバム(1941)』『断崖(1941)』『汚名(1946)』『独身者と女学生(1947)』『僕は戦争花嫁(1949)』『モンキー・ビジネス(1952)』『泥棒成金(1955)』『めぐり逢い(1957)』『北北西に進路を取れ(1959)』『ミンクの手ざわり(1962)』『歩け走るな!(1966)』などがある。
ケーリー・グラントの名言集
魅力的な人に
出会うたびに、礼儀正しさ、謙虚さ、
自然ににじみ出る優しさなど、素敵だと思うその人の魅力を
取り入れていけばいい。
仕事をやってから、
報酬を求める。この順序を
間違えちゃいけない。
私の生き方は、
実にシンプルです。朝起きて、
夜に寝る。そして、その間は
最善を尽くして
仕事をするだけです。
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