斉藤由貴の名言
斉藤由貴のプロフィール
斉藤 由貴(さいとう ゆき/1966年9月10日-)は、神奈川県出身の女優、歌手。本名は「小井 由貴(いさらい ゆき)」。テレビドラマや映画、舞台などで女優として活躍する他、歌手としても長年に渡り活動を行っている人物。
1984年に第1回東宝「シンデレラ」オーディションで準グランプリ&第3回ミスマガジンでグランプリを獲得し、芸能界入り。同年に明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMでTVデビュー。1985年2月に「卒業」で歌手デビューを果たし、同曲は約30万枚のスマッシュヒットを記録する(オリコン最高6位)。同年4月に『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務め、同作のヒットによって広く知られる女優となる。1986年に『第37回NHK紅白歌合戦』に初出場(曲は「悲しみよこんにちは」)。
1990年代に入ってからは詩作活動やナレーターなど幅広い活躍を見せるようになり、作詞家として女性歌手に作品提供を行う他、ミュージカルの作詞なども手掛けている。(参考文献:朝日新聞どらく+ウィキペディア+楽天ブックス)
主な出演作品
主な出演作品(テレビドラマ/主演クラス)に「スケバン刑事(1985年)」「連続テレビ小説・はね駒(1986年)」「あまえないでヨ!(1987年)」「あそびにおいでヨ!(1988年)」「LUCKY・天使、都へ行く(1989年)」「おとうと(1990年)」「女事件記者 立花圭子(1992年)」「まったナシ!(1992年)」「同窓会(1993年)」「ゼロの焦点(1994年)」「金曜エンタテイメント 美人三姉妹温泉芸者が行く!シリーズ(1995年-)」「別れたら好きな人(1999年)」「火曜サスペンス劇場・救命救急センターシリーズ(2000年-)」「火曜サスペンス劇場・緊急救命病院シリーズ(2003年-)」「吾輩は主婦である(2006年)」「お・ばんざい!(2007年)」「同窓会~ラブ・アゲイン症候群(2010年)」など多数。
斉藤由貴の名言集
自分で選んだのだから、
堂々と胸を張って不幸になりなさい。(母に言われた言葉)
とにかく必死にやるとか、
みっともなくあがく
ということが意外に大事。
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