原由美子(スタイリスト)の名言
原由美子のプロフィール
原 由美子(はら ゆみこ/1945年-/女性)は、神奈川県出身のスタイリスト、ファッションディレクター。慶應義塾大学文学部仏文学科を卒業後、1970年に雑誌『アンアン』の創刊に参加(仏・ELLEページの翻訳スタッフとして)。1972年に同誌でスタイリストの仕事も始めるようになり、以降は『クロワッサン』『婦人公論』『エルジャポン』『フィガロジャポン』『マリ・クレール日本版』『和樂』など多くの雑誌のファッションページを手掛けた。また、多くのファッション・コンクール等で審査員も務める。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書に「原由美子の仕事1970→/ブックマン社」「オ-ドリ-・ファッション物語 写真集/講談社」「きもの着ます。/文化出版局」「スタイリストの原ですが/新潮社」「原由美子のおしゃれ上手 基本の服の選び方、いつも新鮮な着こなし方/主婦と生活社」などがある。
原由美子の名言集
何かを始めようとする時、
うまくいくようにというより、とりあえず一生懸命、
手抜きせずに最善を尽くそうと、
取り組んできた。
絶対に後悔のないように行動して、
ひとつの仕事をやり遂げること。
仕事によっては、
自分の好みや傾向に
逆らうテーマもある。そんな場合は、
その時だけでも、
そのテーマを好きになり
一生懸命に。
必死にやった結果の失敗は、
後悔しなくていい。
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