釈徹宗の名言

釈徹宗のプロフィール

釈徹宗
書籍一覧

釈徹宗(しゃく てっしゅう/1961年-/男性)は、大阪府出身の宗教学者。浄土真宗本願寺派如来寺の住職を務める人物であり、住職業の傍ら、相愛大学人文学部教授や特定非営利活動法人リライフ代表なども務める。仏教に関する著書も多数発表している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)

著書

主な著書(共著含む)に「宗教は人を救えるのか」「坊主の悩み」「浄土真宗はじめの一歩 入門書」「聖地巡礼Beginning」「この世を仏教で生きる 今から始める他力の暮らし」「ブッダの伝道者たち」「親鸞の教えと歎異抄 図解でやさしくわかる」「大阪の神さん仏さん」「仏教ではこう考える」「仏教シネマ」「おてらくご 落語の中の浄土真宗」「親鸞の「迷い」 仏教入門」「いきなりはじめる仏教生活」「キッパリ生きる!仏教生活 すこやかであるための仏教メソッド」「現代霊性論」「ゼロからの宗教の授業」「自然を生きる」「仏教シネマ お坊さんが読み説く映画の中の生老病死」「親鸞 救済原理としての絶対他力」「不干斎ハビアン 神も仏も棄てた宗教者」「現代人の祈り 呪いと祝い」「はじめたばかりの浄土真宗」「法然親鸞一遍」「親鸞の思想構造 比較宗教の立場から」「宗教聖典を乱読する」「いきなりはじめるダンマパダ お寺で学ぶ「法句経」講座」「とらわれない 苦しみと迷いから救われる「維摩経」」などがある。

釈徹宗の名言集

後悔に身を焦がし、
自分の怒りに自分自身が翻弄され、
不安に足がすくんでいる時、

仏教は「今、為すべきあことを為せ。
それ以外のものは捨象※せよ」
と説くわけです。

実は私たちは
自分でどんどん糸をもつれさせて、
後悔や怒りや不安を
増幅させています。

だから「シンプルな行為を
実践する」ことで、

心の不具合の増幅を
方向転換させるわけです。

※捨象(しゃしょう)
:他の要素を度外視すること。

聖書ではイエスが
「明日のことを思い煩うな。
明日のことは、
明日自身が思い煩うであろう。

一日の苦労は、
その日一日だけで十分である」
と語っています。

仏教でも念仏の仏道などでは
「仏さまにおまかせしなさい」
と語ります。

「今、為すべきことを為す」と
「ゆだねていく、おまかせしていく」。

この二つが人間の心身の
メカニズムを考えると、
このあたりに苦しい日常を生き抜く
方向性があるように思います。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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