丸岡いずみの名言
丸岡いずみのプロフィール
丸岡いずみ(まるおか いずみ/1971年8月6日-/女性)は、徳島県美馬郡出身のニュースキャスター、アナウンサー、タレント。1994年に北海道文化放送にアナウンサーとして入社。1999年にフリーに転身し、CS放送・NNN24のフィールドキャスターなどを担当。2001年に日本テレビ報道局に中途入社し、警視庁記者クラブなどで活躍。2010年には『news every.』のキャスターに就任。しかし、2011年に体調不良により長期休養に入り、2012年に日本テレビを退社。2013年に芸能活動を再開。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書に「仕事休んでうつ地獄に行ってきた/主婦と生活社」などがある。
丸岡いずみの名言集
うつ病になるまで私は
「仕事=人生」といった
考えを持っていました。仕事をしている
=生きているという感覚。父から言われた
「休むことも生きること」
という言葉も、最初こそ反発しましたが、
あとからじわりと
心に響きました。
私の座右の銘は
「人生大戯場」。元は俳人の小林一茶の言葉ですが、
「人は人生という舞台で、
戯れるように、そのときそのときを
主役として存分に振る舞う」
と私は解釈しています。
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