山崎亮の名言
山崎亮のプロフィール
山崎亮(やまざき りょう/1973年9月9日-/男性)は、愛知県出身のランドスケープ&コミュニティデザイナー、実業家。株式会社studio-Lの代表を務める人物であり、公共空間のデザインやプロジェクトマネジメントを手掛けている。京都造形芸術大学芸術学部空間演出デザイン学科教授、慶応義塾大学特別招聘教授。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書・書籍(共著含む)に「森ではたらく!」「コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる」「まちの幸福論 コミュニティデザインから考える」「コミュニケーションのアーキテクチャを設計する 藤村龍至×山崎亮対談集」「藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?」「山崎亮とゆくコミュニティデザインの現場」「ソーシャルデザイン・アトラス 社会が輝くプロジェクトとヒント」「幸せに向かうデザイン 共感とつながりで変えていく社会」「まちへのラブレター 参加のデザインをめぐる往復書簡」「テキストランドスケ-プデザインの歴史」「コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる」「つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の会話」などがある。
山崎亮の名言集
どんな意見も「いいですね!」
とまずは受け入れる。そして「じゃあもっとこうしましょう」
「いいですね!だったら…」というふうに
イエスとアンドで話を進めていくと、
話がどんどん展開していくんです。逆に相手の話を否定し、
できない理由を探す
「ノー・バット」で対応したら、
どうなるでしょう。どんな提案をしても、
「それはだめだ。なぜなら…」
なんて言われ続けたら、会話する気力が
無くなってしまいます。どんなにいい意見だったとしても、
心を閉ざしていては、
話し合うこともできません。
「自分がやりたいこと」
「自分ができること」
「社会や世の中が求めていること」この3つの輪っかが真ん中で
交わったところにある事柄が、
あなたの柱として堅固に
育てていくべき事業になるはず。
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