滝田栄の名言
滝田栄のプロフィール
滝田栄(たきた さかえ/1950年12月5日-/男性)は、千葉県印西市出身の俳優。文学座の養成所を経て、劇団四季に入団。『王様の耳はロバの耳』(王様役)や『ジーザス・クライスト・スーパースター』(ユダ役)などで高い評価を獲得。1981年に劇団四季を退団してからは、舞台だけでなくテレビドラマでも活躍するようになり、1983年のNHK大河ドラマ『徳川家康』では主役を務めた。また、大の料理好きとしても著名であり『料理バンザイ!』の司会を20年にわたり担当した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
出演作
主な出演作(テレビドラマ)に「徳川家康(大河ドラマ)」「おんな太閤記(大河ドラマ)」「草燃える(大河ドラマ)」「春の波涛(大河ドラマ)」「信長 KING OF ZIPANGU(大河ドラマ)」「八代将軍吉宗(大河ドラマ)」「元禄繚乱(大河ドラマ)」「なっちゃんの写真館」「文吾捕物帳」「雄気堂々・若き日の渋沢栄一」「愛を裁けますか」「大江戸神仙伝」「坂本龍馬」「巌流島 小次郎と武蔵」「柳橋慕情」「必殺シリーズ」「Dr.クマひげ」「唐招提寺1200年の謎?天平を駆けぬけた男と女たち」などがある。
滝田栄の名言集
今の日本や世界を見ていると、
ほとんどの人が欲界を
さまよっている。お金を求め、高価なもの、
おいしいものを求め、
快楽を追求している。もっと、もっと、もっと、
と何かを追い求めている。でもそうした幸せの
次の段階の幸せがある。
エゴで終わらせず、
少しでもいいから、
他者に手を差し伸べる。心が喜ぶ生き方は、
そこにこそ、
あるんじゃないか。
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