藤本隆宏の名言
藤本隆宏のプロフィール
藤本隆宏(ふじもと たかひろ/1970年7月21日-/男性)は、福岡県北九州市出身の俳優、元競泳選手。競泳選手としてソウルオリンピック、バルセロナオリンピックに出場した後、俳優に転身した異色の経歴で知られる人物。水泳留学の際に観たミュージカル『レ・ミゼラブル』に感動し、舞台俳優を志すようになり、競泳選手を引退後、劇団四季に研究生として入団。劇団四季で舞台俳優として活躍した後、TVドラマや映画への出演も行っている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
出演作
主な出演作(TVドラマ)に「坂の上の雲(NHK)」「JIN-仁- 完結編」「大河ドラマ『平清盛』」「島の先生」「ガラスの家」「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」「連続テレビ小説『花子とアン』」などがある。
藤本隆宏の名言集
人生には、
いい時も悪い時もあって、悪い時の方が練習を頑張ったり、
その次にくる喜びが
大きかったりします。挫折と思った瞬間も、
あとになってみると、
自分にとってプラスになっていた
ということもよくある。
つらい時期は
絶対また這い上がれることが
できるということを
教えてくれる時期。
何に対してもとにかく
一生懸命やっている人生が
好きなんです。たとえ失敗だったとしても
一生懸命やったことからは、
必ず何か得られるものがある。逆に一生懸命やらないと、
後悔しか残らないと思うのです。ですから、辞めるとか、
逃げるということは考えません。
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