志茂田景樹の名言 第2集

志茂田景樹の名言2

志茂田景樹
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作家、小説家、絵本作家、タレント「志茂田景樹」の名言 第2集をお楽しみください。

志茂田景樹の名言集

腹は立てても
ろくなことがないから
立てないように自戒する。

それよりも立てられるほうが怖い。
立てられないためには
もっと深い人間観察が必要である。

それによってその人の逆鱗が
どこにあるかがわかってくる。
それに触れなければいい。

逆鱗はその人の生涯の
負い目であることが殆ど。

個性を出す最良の方法は、
何事でも好きになって
継続することである。

無理なく
個性が光ってくる。

人にバカにされたことを
流せないのは、

そのとおりだと
自分自身をバカにしている、
もう一人の自分がいるためです。

他人がなんと思おうが、
これならいけるというものを見つけ、
しっかり継続させていくことです。

やればできるから自信がつき、
もう一人の自分は消えます。

好きで何気なく
やっていることが、
その人の才能。

人は自我と自律の狭間でもがいて、
自己の内部で折り合う。

その折り合いが自我のほうに
比重がかかっている人は、
クリエイティヴな方面に進むと
成功しやすい。

自律のほうにかかっている人は
専門職が向いている。

幸福は目指して
獲得するものではなく、

さり気ない日常の中で
ふと感じることができるもの。

人は世に認められたいと願う。
特に芸術畑の人は
その一心で作品に賭ける。

一時期もてはやされ、
やがて忘れられる人もいる。

不遇のまま終え、
死後、脚光を浴びる人もいる。

前者は時流に
作品を迎合させた人に多い。

後者は己を曲げず
作品を磨き続けた人である。

そういう人の作品は
時代を経ても輝き続ける。

今という充たされない状況から、
一刻も早く抜け出そうとするより、
その状況の中で
小さな希望を見つけてみる。

それを大きな夢に変えて
目指すほうが近道になる。

成功するのに
たいした秘訣はない。

他の人が理屈をこねている間に、
さっさと粉をこねれば
いいだけのことである。

理屈をこねても
時間の無駄になるだけだが、
粉をこねれば団子になる。

仕事の愚痴はこぼしてよい。
こぼして解消すれば尚よい。

しかし、際限なく愚痴をこぼす人間は、
仕事がまったくできないか、
ほとんどしない者とみていい。

その愚痴の多くは
責任転嫁の言で終始している。

昔話には
残酷な場面がよく出てくる。

その負の場面を通して、
実は優しさや弱者を思いやることの
尊さを伝えている。

師を超えたと思ったときから
つまづきが待っている。
超えたのは技量だけに過ぎない。

草は枯れて地に伏し、
自分が産み落とした実を
凍えぬように抱く。

人は生あるうちに
我が子をひしと抱きしめ、
愛情の貴さを伝えられる。

草よりなんと
楽で恵まれているだかろうか。

時流に乗るのは悪くないが、
降りぎわを誤ると
元も子もなくすことになる。

まだ行けると思えるときが
降り時。

耳に心地よい言葉は
その場限りのものが多いが、

いちばん聞きたくなかった言葉は、
腹の底を割って
話してくれた忠告の場合が殆どで、
時間が経つほど身に染みる。

今も昔も
良薬は口に苦いもの。

誰でも苦しくてもがいて、
もうこれが限界だと
思うことがある。

でも、それからが始まりで、
自分でも意識できなかった
底力が出番を待っている。

限界だとそこで一線を引いてしまったら
底力は出ようにも出る幕がなくなる。

限界だと思うもう一つ先で、
それは今か今かと
待っているものである。

自分の心を、
嬉しいときには褒めてやり、
悲しいときには慰めてやり、
辛いときにはかばってやる。

すると、心なんて単純だから
気をよくしてどんどん豊かになる。
心を責めて複雑怪奇にしてはいけない。

鉄は熱いうちに打てというが、
恋愛に限れば熱いうちは
結婚を決めないほうがいい。

お互いに打算も働かすことができる、
やや冷めてきたときに
よく考えて決めるべきである。

自分を賢いと内心で思うだけでも、
他人は見下されていると感じるもの。

どんな人も自分にはない
賢さを秘めていると常に意識し、
その賢さに学ぼうという気持ちを持つ。

それが伝わると、
他人はその賢い部分を
惜しみなく分かち与えてくれる。
本当の賢さはそういうこと。

熟達した技を持つ職人さんは、
他人を羨んだり、
そしることがほとんどない。

他人に関心がないわけではない。
「俺はこれを作るために生まれてきた。
だから、これにすべてを賭ける」
という強い自負のせいである。

志茂田景樹の名言 一覧

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